相続税ガイド
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相続税とは・・・
相続や遺贈によって取得した財産及び相続時精算課税の適用を受けて贈与により取得した財産に対して課税される税です。

相続とは・・・
人が死亡した場合に、死亡した人と親族関係にある人が財産上の権利・義務を受け継ぐことを相続と言います。
法律上、相続人となるのは、死亡した人の配偶者、子、直系尊属※、兄弟姉妹です。
※直系尊属・・・両親。ただし、配偶者の両親は含まない
相続順位は、①子、②直系尊属、③兄弟姉妹
配偶者は常に相続人となります。
相続順位が上位の人がいた場合は下位の人の相続権は無くなります。

:配偶者あり、子供ありの場合・・・相続人は配偶者と子
:配偶者あり、子供なし、両親なし、兄弟姉妹ありの場合・・・相続人は配偶者と兄弟姉妹
:配偶者なし、子供あり、両親ありの場合・・・相続人は両親
※相続欠格、相続排除、代襲相続などがある場合は相続人が代わるので注意が必要です。

遺贈とは・・・
遺言によって相続人やその他の人が財産を取得した場合を言います。

相続税の基礎控除・・・
基礎控除学は5,000万円+(1,000万円×法定相続人の数)で計算されます。
例:法定相続人が3人の場合は、5,000万円+(1,000万円×3人)=8,000万円

遺産の評価額が相続税の基礎控除以下の場合は税務署に申告する必要はなく、相続税もかかりません。
arrow 詳しくはメニューから[相続税の計算]をご覧ください。

arrow 遺産の評価額についてはメニューから[財産の評価額]をご覧ください。

相続税関連ニュース
arrow 最高税率が55%に引き上げへ&基礎控除を引き下げへ2013.1.29
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税金関連サイト
印紙のことは収入印紙・印紙税navihttp://inshi.eco10.net/
車の税金は自動車税info(自動車重量税や自動車取得税も)http://www.jidoushazei.info/

相続税の豆知識
相続税が課税される割合は4.2%。(平成20年、財務省発表より)
相続税の課税対象になるのは100人亡くなって4人で、あとの96%は課税されないということです。

関連ニュース
2013年年度税制改正大綱が閣議決定。相続税の最高税率引き上げ&基礎控除の縮小へ。
2013.1.29

2012年度税制改正大綱が決定、相続税の最高税率引き上げは先送り
2012.12.10

所得増税13年から、相続税は除外…最終案
2011.9.27 読売新聞

11年路線価:全国平均3.1%下落、2年連続も鈍化-全都道府県で下げ
2011.7.1 ブルームバーグ
メモ・・・路線価は相続税や贈与税の算定基準となります。

相続税の申告・納税期限は被相続人(亡くなられた方)の死後10ヶ月以内です。
このサイトでも相続の手順を紹介していますが、煩雑な手続きが多くあり、10ヶ月というのは長いようですが決して余裕のある期間ではありません。
財産の計算、債務がある場合の処理、配偶者に対する税額の軽減など多くの専門的な知識が必要なので、相続税の課税対象となる可能性がある場合はエキスパートである税理士に依頼をすることになると思います。
しかし、依頼をするにしても、何も予備知識がなく相談するのと少しでも予備知識をもって相談するのでは本人の納得度も変わってくるはずです。そのためにも当サイトを有効にご利用いただければ幸いです。

コラム
平成25年度税制改正大綱で相続税の最高税率引き上げと基礎控除の引き下げが決定しました(平成27年1月から適用される見通し)。
最高税率が50%から55%へ引き上げられるのですが、こちらの影響を受ける方はごく少数です。
それに比べ基礎控除の引き下げが与える影響は大きいと思われます。
上記の「豆知識」にもあるように、現在相続税が課税されているのは4%ほどですが、基礎控除が引き下げられることによりかなりの増加が見込まれます。
保有資産や保険などを確認し相続に備えることがますます重要になります。
2013.6.13
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