葬儀費用の取扱い

葬儀費用

遺産相続人が負担したお通夜、告別式の費用は、遺産の総額から控除できます。
僧侶・寺院へのお布施、葬儀会場費用、通夜の飲食代などは葬儀費用に含まれるます。
逆に、香典返しの代金や仏具代は葬儀費用に含まれません。
また、相続人が受け取った香典については相続税や所得税はかかりません。
例:相続財産の総額が7000万円、葬儀費用が200万円だった場合
相続税の対象となる遺産の総額は7000万円-200万円=6800万円となります。

参考:一般財団法人日本消費者協会「第11回葬儀についてのアンケート調査報告書」(2017年)によると葬儀にかかる平均費用は195.7万円となっています。


2018年5月15日

カテゴリー : 相続税, 葬儀費用

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